季節ごとに少しずつ変わっていく庭やテラスの草花、家に飾ったお花、
mina先生のアトリエで習ったパリスタイルのアレンジなどetc...




Mon tresor

ブリキにアレンジした壁掛け用



yukaちゃんのウェディングブーケ

ころんと丸いピンクベージュの
アプリコットファンデーション
ホワイトローズはシェドゥーブル
「傑作」という名の由来は初めてのクオーターロゼッタ咲きの品種だから

3輪添えたちいさなマドレーヌ
花言葉は「緊張を和らげる」



お客様にいただいた鉢植えのアマリリス
固いつぼみだったのに、今まさに満開!


レッスンで使ったテーブルリース
イミテーションのブルーベリーがシックなアクセント


nanaちゃんのbirthday
Laduree カラーに大好きなベリーを
添えたアレンジ



淡い色のアジサイとローズに
黒いダリアでキリッと引き締めて


Cherry brandy

花びらの裏と表の色が違う
ボリュームたっぷりの大輪ローズ



いつもおいしいワインを提供してくださる
Yokoさん。
ご結婚おめでとう。


Dancing queen

深い赤とオレンジはダンスの好きなyukakoへ
ワックスフラワーの名前は「Dancing queen」



あじさいのパニエ

真っ白なあじさいに青りんごをあわせた
こんもりと丸いパニエ


Bourgogne

白いバラ
名前はブルゴーニュ。
ブルゴーニュといえば赤をイメージするのに?



Bouquet-Meg

グリーンを帯びたパリ色のあじさいに
淡いローズやアイビーを合わせた
ウェディングブーケ。



Merci beaucoup!

たくさんのガーベラで
元気いっぱいのビタミンブーケ。




Marriage


 ウェディングパーティは
 家中がお花でいっぱい。
fleurist: uco 
patissiere: nana 


pivoines〜芍薬〜

なんだか大人っぽすぎて
子供の頃は、
あまり好きではなかったのに。。。
自分の魅せ方を知っている
花だと思う。

華という字が似合う。





 


fleurist

ブーケを作るので
お花をたくさん買ってきて
フルーリストのように
そのままざっくり並べてみた。

Bouquet-nana

いちごが大好きなお友達のバースディ。
ストロベリーパフェという名前のバラに
ラナンキュラスやアネモネ、チューリップ。
パープル×ピンクのブーケ。


charite 〜思いやり〜

窓辺の日差しが花びらに透ける。

ほわほわのクリームのように
上品で優しい色。


baby romantica

ベビーロマンティカという華麗で甘
いバラ。
レモンリーフやアイビーをたっぷり使って。



小春日和のランチ

今日はランチにお客様。
テーブルにはアクティブで陽気な方を
イメージして
オレンジ×ホワイトのアレンジ。



パニエ

スモーキーな色のバラや
われもこう、カーネーションを
素朴なパニエに入れて。



オレンジ色のブーケ

元気すぎるオレンジのバラは
トーンを押さえて、横顔を撮影。



オリーブ

今年はたくさん花が咲いて
大収穫!、、と喜んでいたのに
結実する前に大雨が降って
生き残ったのは、たったひとつ。



figue〜いちじく〜

小布施で買ってきたいちじくの木。

シックな色に、まったりと豊かな味わいは
タルトやジャムにも大人気。
いつのころからかおしゃれな果実の仲間入り。
小さいころは庭の片隅でひっそりと
成っていたのに。。。


青つづら

小布施のブドウ畑で見つけた
パリっぽい実。
mina先生に調べてもらったところ
アオツヅラと判明。
ブルーベリーのような実と
繊細な蔓が
シックな雰囲気を作る。




ダリアとりんご

フクジュというダリアと
姫りんごのアレンジ。
スプレーの菊をあわせると、
さわやかな
秋の空気に映える。



キッチン・ブーケ

mina先生のところで
ブーケの撮影レッスン。
絞りや露出、背景などで
同じブーケなのに表情が違う。

講師は坂本文子先生。
mina先生とコラボのポストカード集は
とっても素敵!


南仏風のテーブル

夏の終わりのパーティ
名残惜しむように
きらきら元気な八重のひまわりと
太陽の光をいっぱいに受けた
オレンジのガーベラ。
ローズマリーやタイムを添えて
南仏の香り。



キッチンのハーブ

ローズマリーやオリーブの枝を
生けておくと料理の仕上げに
使えて便利。



フローラル・キャンドル

キリマンジャロブライダルという
淡くグリーンがかったバラや
しゃくやくを使って華やかに。
ベリーを使ったアレンジは
パリらしくて好き。



ラズベリー

玄関先に苗を植えて3年目。
初めて実がなった。
両手にいっぱい。
完熟していて、売られているのより
ずっと甘い。

ブルーベリーにかぶせて
遊んでみる。
名付けて「アフロベリーズ」


スチューベン

テラスのぶどうに実がついた。
ニューヨーク生まれの
スチューベン、
支柱を曲げてアーチのように
つたをからませた。

不ぞろいだけど、とっても甘い。
二人の実家にクール宅急便でおすそわけ。



テディベアとカーネーション

大好きなテディベアに
淡いベージュピンクの
カーネーションをあわせて、
スクエアのベースに。



ラヴェンダー・キューレッド

2000年に日本に上陸した、
ピンクがかった紫のラヴェンダー。
原産地はカナリア諸島。



タスマニアスミレ

庭先のタスマニアスミレが咲き始めた。
か細いけれど、繁殖力旺盛。
暖かくなって、どんどん増える。



オールドファンタジー

スプレー咲きのイングリッシュローズを
使ったセンターピース。
甘すぎないので
大人のアフタヌーンティパーティに



春のブーケ

ソレイユ(太陽)という
オレンジがかったベージュのばら。
春のやわらかな日差しを
受けて
心もほわほわ。



テディベア

テディベアという名前の可愛いバラ。
少しブラウンの入ったシックな
オレンジレッドが庭先を飾る。



ラナンキュラスのアレンジ

ポンポン丸い、ラナンキュラス。
チューリップやスィートピーも
黄色でまとめて、ラフィアでキュッと結ぶ。
みつばちが飛んできそう。



Bouquet Parisien
パリスタイルのブーケ


シックなパリスタイルのブーケ。
シャムロックという大きな菊や
ブルーのヒヤシンスに
ピスタチオの枝を効かせて。
これを抱えて
パリの石畳を颯爽と歩く、、
イマジネーション。




アクアブルー

蕾の形に一目ぼれ。
翌日に咲いた姿はエレガントで
だけど、ちょっとしたたか。






ボルドー色のパンジー

束ねて、スパイスのびんに差してみる。
キッチンのシンクの傍らに。




ビオラ

あっちを向いたり
こっちを向いたり
わがままビオラは
バスルームへ



ミモザ

昨年の剪定が遅かったので
今年は、ちょっと控えめな
我が家のシンボルツリー
       2005・3・2



Almand

アーモンドの花が咲いた。
植え替えの後、どんどん葉が落ちて
とうとう枯れた、とあきらめていたら
花が咲いた。
桜にそっくりの儚い色。
マジョルカ島ではこの花が春を告げる。


昨年も今年もたった
ひとつだけ実がついた。
どうすればいいのかわからない。
2005.8



アネモネ

明日散るかも、、、
と思って撮った真っ白い
アネモネ。



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